家族が健康で暮らせるために

大切な家族のなかに病気がちな人がいるという場合は、その人の吉方位が東や東南にあたる年に転居するとよいです。東や東南の方位への転居は、家族全員の健康運を高めたいときにも効果的です。
特に、東や東南に海や川があり、また緑が豊かで、朝日がじゅうぶんに差し込むところがおすすめです。朝の光が新鮮な酸素性の大気を住まい全体に満たして、心も体も活気でみなぎります。
転居するなら、生気のない古い家を避け、できるだけ築年数の新しい家を探しましょう。

健康で暮らすためには、間取りも重要です。東や東南、南に大きな窓があり、北や東北、南西や西は壁になっているほうがよいです。北向きや西向きの家は、避けたほうが賢明です。また、浄化槽やゴミ置き場が正中線にかかっていないか、確認しましょう。正中線が不浄物で汚れていると、健康を回復させるのは難しくなります。

病弱なら東や東南向きの部屋へ

病気がちな人は、東や東南向きの部屋で寝起きするとよいです。ベッドや布団も頭側が東や東南方向を向くように置いて、部屋中がいつも新鮮な空気で満たされるようにしましょう。

吉方位と凶方位を調べる際に注意することはこちら。

金運アップのためには

金運をつかさどる方位は西、そして財運を支配する方位は西北です。ですから、金運をアップさせたいというなら、一家の主人の吉方位が西か西北に巡ってきた年に、どちらかの方位に転居するとよいことになります。ただし、西にはお金の流れを激しくする働きがあるので、出て行くお金も増えます。注意したいのは、間取りです。西に大きな窓や玄関、また、張りや欠けがある家は避けましょう。
東北は、親から子供へと代々引き継がれていく土地や不動産を支配するパワーをもっているので、不動産を取得したり、子供に財産を残したいというような長期的な願いがあるなら、一家の主人の吉方位が東北にあたる年に東北に転居するとよいです。

お金を貯めたいなら西北がよい

財産を蓄えるのが目的だったら、西北へ転居するのがよいです。さらに、西北に一家の主人が使える部屋、押し入れや大型のタンスなどを置くことができるスペースがある間取りがよいです。しかし、西北に大張りがあると金づかいが荒くなるし、西北に欠けがあるところでは財産を蓄えることができません。

仕事運をアップするには

仕事運や事業運をアップさせたいという場合は、仕事の種類や必要な能力によって方位を選び、その方位が自分の吉方位になる年に転居するとよいです。
また、自分の住まいから見て仕事場が東や東南にあるところへ転居するのもよい方法です。東や東南にある仕事場へ毎日通うことで、仕事運・事業運がアップします。自分で商売をしている人なら、商売繁盛につながります。

昇進したいなら南へ

昇進を望んでいる人は、吉方位が南の年に南へ転居するのがよいでしょう。さらに、住居の南側に庭やベランダがあればベストです。また、南は創造力が高まる方位ですから、クリエイティブな仕事をしている人にも適しています。