敷地に三角形があるとトラブルが生じる

家の敷地には張りや欠けのない四角形が理想ですから、マンションを購入する場合にもできるだけ四角形の敷地に建つマンションを選びたいものです。
変形の激しい敷地や三角形の敷地に建つ建物は凶相です。特に、三角形の敷地に建っているマンションでは、住民同士のトラブルが相次いで、平穏な生活は望めないでしょう。また、敷地が四角形だとしても、道路に対して建物が斜めに建っているならば凶相となります。敷地内に三角形が生じてしまうために、家庭や職場、近隣住民との間などでもトラブルが起こりやすくなります。

個性的な形のマンションは避ける

パティオ(中庭)のあるマンションやL字型をしたマンションなど個性的な形の建物も、平穏に暮らしたい人にはおすすめできません。個性的な形は住む人の個性を強めて協調性を失わせるため、住民同士のトラブルが絶えなくなります。一方、日当たりやプライバシーに配慮した雁行型(がんこうがた)のマンションだと、住民との交流は希薄になりますが、トラブルに悩まされることは少なくなります。

玄関と窓の方位は重要

太陽の光や風を住まいに取り入れる部分である玄関や窓は、風水家相的にいうと、陽の気を迎え入れる大切なところです。玄関は外の社会とプライベートな空間を区切る場所ですから、明るく、ゆったりしていることが理想です。方位でいうと東や東南、南にあるのが吉相ですが、暗くて陰気だったり、物が乱雑に置かれていると、迎え入れた気がよどんでしまいます。住まいに風を入れるための窓で、風通しをよくしましょう。風通しがよいと、住まいの全体にスムーズに気が流れて、運気が上昇します。

玄関や窓が東だと発展運が高まり、東南だと交際運や対人運が高まります。そして、南も成功運や名誉運が高まる大吉相です。反対に凶相なのは、北や東北、南西に位置する玄関や窓です。西の場合は、人との交際が活発になって、その分お金の出入りが激しくなるため、吉凶は半々です。商売をしている人なら繁盛します。