東、東南にあると良くない建物

誰でも、新たな土地へ引っ越し、新たな生活を始めるときには、街並みや住まいの周りにある建物などを確認すると思います。風水家相的にみても、こうして環境のチェックをすることは重要になります。

特に、東や東南の方位にどういった建物があるのかチェックを忘れずにしましょう。午前中の穏やかな太陽の光や新鮮な空気を住まいに入れるためには、それらを遮ってしまう建物などが無いかを確認することが大切です。
工場、高速道路、ガソリンスタンド、大型駐車場などが近くにあるところでは、落ち着いて生活することができません。こういった建物などから発生する排気ガスや煙、悪臭などが充満したり、激しい騒音が聞こえてくるところでは家の窓を開けることもできず、気が滞ってしまうのです。

道路の向きや方位に注意する

道路は気の通り道です。車の抜け道になっているような交通量が多い道路、また、車が通れないような狭い道路の近くでは、良い気を受けることはできません。ホコリや排気ガスの影響で健康が損なわれるだけでなく、運勢も衰退の方向へ向かっていきます。
線路や踏切の近くも避けたいところです。大きな音をたてて電車が通るたびに気の流れが乱れてしまい、住む人の運気が安定しないのです。

道路の両側に街路樹が植えられているようなところは、住むのに良い土地です。街路樹が発する良い気が、住まいに流れてきます。豊かな緑は、そこを通る人やそこに暮らす人の心を癒やしてくれます。

北または東北のみに道路がある土地は凶

住まいの北または東北のみに道路が通っている土地だと、必然的に北や東北に玄関を設けることになります。北にある玄関や門は泥棒門といわれ、招かざる客によって災難がもたらされる凶相です。また、東北の玄関や門も、住む人の運勢を衰退させるといわれています。
反対に吉となるのは、東と南が道路になっている東南の角地です。これは、風水家相的にみて最高の吉相です。南と西が道路になっている場合も吉相となります。

災いの絶えない対立相の土地

T字路の突き当たりにある土地は「対立相」といい、凶相です。こういった土地に住んでいると、盗難や事故に遭うなどトラブルに巻き込まれる危険があります。
このような土地は吹きだまりになりやすく、突風を受けることも多いです。

精神不安を招く四方攻めの土地

四方を道路に囲まれた土地を「四方攻め」というのですが、これは大凶相です。文字どおり四方から外界の脅威にさらされるため、落ち着いて暮らせず、精神不安などを招きます。特に、道路と家を遮る塀や樹木などが何も無いと、気の勢いが強すぎて運勢が衰退します。