都会では超高層住宅が増えていて、マンションの最上階に住むのがあこがれと思う人もいるでしょうが、風水家相学から見ると最上階は大凶であり、一家の幸運を願うのであれば避けたほうがよいです。

なぜ高層住宅の最上階が凶なのかというと、それは大地からの距離が遠くなるからです。大地が発する気のエネルギーは、上のフロアへ行けば行くほど弱くなり、最上階ともなるとほとんどエネルギーが届かなくなります。樹木や草花が発する気を受けることもできません。そればかりか、風の影響や熱気が強くなり、エアコンなどに頼った生活を送るようになってしまいます。

こうした住まいで生活すると、内向的な性格になって、家に閉じこもりがちで世間と距離をとろうとしたりします。このような凶意を避けるには、観葉植物を室内にたくさん置いて自然の気で満たしたり、できるだけ外出して、自然の風や光、緑に触れるように心がけると良いです。

2階や3階建ての低層住宅なら、大地のエネルギーが強い1階が吉相です。しかし、日当たりが良くなかったり、人の出入りが多くて落ち着いて生活できないような住宅なら避けましょう。また、1階の高さが道路よりも低くなっている住宅は凶相です。

フロアが3階以上ある中層住宅や高層住宅の場合、3階、5階、7階というふうに奇数階に住むのが良いです。風水家相学では奇数が陽、偶数が陰とされているので、フロアを選ぶときも陽の気を受けやすく吉相である奇数階が良いのです。

風水的に見ての良いフロア、良くないフロアがわかったと思いますが、同じフロアでも、自分の住まいがどの方位にあるのかで、吉凶は分かれます。理想的なのは、東、東南、南向きの住まいです。窓やベランダがこれらの方向に向いていると、吉意がより高まります。午前中の穏やかな太陽の光と新鮮な空気を住まいに取り入れることができるので、運気がアップします。なるべく避けたいのは、北や東北、南西や西向きの住まいです。もし、これらの向きの家に住むのであれば、これらの方位に窓がなく、壁になっているほうが良いです。

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